トリキュラー,マーベロン,ルナベル,ヤーズ,ダイアン35などおすすめ低用量ピルの紹介

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トリキュラー21・28の成分

経口避妊薬として知られるトリキュラーには、21錠タイプと28錠タイプがあります。
トリキュラー21は主成分(赤褐色・白色・淡黄褐色)が含まれた錠剤が1シート21錠入りで、トリキュラー28は主成分が含まれた錠剤(赤褐色・白色・淡黄褐色)が21錠と主成分が含まれていないプラセボ錠(偽薬)が7錠入っています。

 

どちらも主成分は同じで、卵胞ホルモン「エチニルエストラジオール」は1錠中0.03mgと低含量です。
トリキュラーには第2世代の黄体ホルモン「レボノルゲストレル」が使われています。
またトリキュラーは3相性となっており、ワンシートに成分の配合が異なる3種類の錠剤が入っています。

 

茶色の錠剤(6錠)

レボノルゲストレル 0.05mg
エチニルエストラジオール 0.03mg

 

白色の錠剤(5錠)

レボノルゲストレル 0.075mg
エチニルエストラジオール 0.04mg

 

黄色の錠剤(10錠)

レボノルゲストレル 0.125mg
エチニルエストラジオール 0.03mg

 

白色の大粒(7錠)

ラクトース、乳糖、プラセボ錠

 

低用量ピルは、卵胞ホルモン成分の量こそ違いがあるものの、成分そのものは通常「エチニルエストラジオール」が使われています。

 

トリキュラー21・28の効果

トリキュラーの黄体ホルモンであるレボノルゲストレルは、単独ではアフターピルとして使われているほど避妊への効果が非常に優れています。
そのほか、生理痛の緩和、生理周期の安定、多毛症の改善、癌の予防、更年期障害の緩和などに効果があります。

 

トリキュラー28の値段・価格

病院で処方してもらう場合、健康保険適用外のため自費扱いになり、診察料などが必要です。
病院によって価格設定も多少違いがあるため、参考価格としてください。

 

診察料として1,000円〜2,000円ほど必要で、
トリキュラー28/1シートは2,100円〜2,500円くらいが相場のようです。

 

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